経験０からの新規参入。１品で月商２００万円を突破！

Amazon売上で年商１億円を
目指しています。

もともとリアル店舗を１５店舗展開している当社が
中国製造と通販に本格的な参入しようと思ったきっかけは、
ライフスタンダードさん主催の「中国･杭州 アリババ本社視察ツアー」です。

ご存じのようにアリババグループとは世界最大の流通小売企業で、
直近では流通総額１００兆円超という異次元的な規模になっています。

海外仕入に関してはもともとライフスタンダードさん主催の
韓国アクセサリー買付ツアーに参加して、
アクセサリーの製造を開始しました。

その後、中国･広州でもアクセサリーを製造を開始し、
B２Bの卸売もスタートさせ、さらに次のステップを模索していました。

このアリババ本社視察ツアーでは、
中国の最新通販事情を勉強できただけではなく、

アリババグループと深いつながりがある
ライフスタンダードさんの現地パートナー企業もご紹介頂き、
中国での本格的な製造と通販参入への足掛かりを築くことが出来ました。

その現地パートナー企業は社屋がアリババグループ本社内にあるという
普通ではちょっと考えられないのですが、社長もまだ２７歳というベンチャー企業で
アリババのプラットフォームを使って中国全土の工場との取引をサポートしたり、
日本のAmazonでの販売をサポートしてくれる会社でした。

以前、韓国のアクセサリー市場に初めて行った時に感じたように、
直感的に「これは絶対に何かやった方が良いッ！」という「におい」がしました。

必ず何かのきっかけになると思いました。

実際にコロナ禍中のマスクがない時期にポリウレタンマスクを製造･輸入し、
日本で卸売が出来たのも、この時の出会いからスタートしました。

次に始めたのが日本のAmazonでの販売です。

この現地パートナー会社のサポートのもと、

・日本のAmazon市場をリサーチ
・参入する商品の決定
・最適な工場の選定と製造
・日本のAmazon倉庫への発送･納品
・発売後の販売サポート

など、ほとんどすべてをお願いしており、
製造した〇〇〇の１品で最大で月商２００万円を売り上げています。

欠品するとランキングに影響を及ぼすので、
欠品しないように追加生産を続けています。

次に仕掛けで動いているのが◎◎です。これは○○が必要なので、
参入障壁が非常に高く、非常に期待しています。

またAmazonの特性から、○○な商品が◎◎の理由で良いので、
これも同様に準備を進めているところです。

※注：企業秘密的な内容が多いので当社判断で伏せさせて頂きました。

まずはAmazonだけで年間１億円は目指せると思いますので、
着々と進めて行ければと思います。

当社は前向きな「自己否定」により、
常に時代に合わせて業態を変化･進化させてきました。

STEP１ 国内仕入の生活雑貨店
STEP２ 海外仕入の生活雑貨店
STEP３ 生活雑貨店＋卸売
STEP４ 生活雑貨店＋卸売＋通販会社

それぞれのきっかけはすべてライフスタンダードさんのサポートのおかげです。

当社もさらに時代に合わせて変化していきたいと思います。